Polo British Country Spirit

英国のアイザック・ニュートンのリンゴの木の子孫が日本にあります

歴史上、「最高の自然物理学の天才」と言われるアイザック・ニュートン。
彼はリンゴが木から落ちるのを見て「万有引力」発見のきっかけをつかんだと言われています。

この発見は物理学史上、最大の発見と言われています。またニュートンは太陽光を7色に分解したことや、光が波だと示した最初の科学者です。

その彼が万有引力を発見したリンゴの木の子孫が日本にあります。

それは昔、小石川療養所として設立され、今日、東京大学の小石川植物園として運営されている庭の中です。

1964年に苗木を譲り受けて植えたのです。種類は「ケントの花」といいます。
洒落た名前だと思っています。

ところで英国人にリンゴは、とても馴染みある果物です。庭の植木や郊外では街路に植えられることもあります。しかし英国家庭の庭木にも植えられているリンゴ。日本とは事情が少し違います。

クッキングアップルと言われる料理用林檎も多いのです。英国で生産される45%が料理用だと言われています。その代表がブライムリ―と言われる酸味の強い青リンゴです。英国の10月に、ナショナル・アップルデイがあります。「リンゴ祭り」です。各農家のリンゴを品評したり、リンゴ菓子を楽しんだり、そしてお茶を飲んだり。皆が楽しむフェスティバルになっています。

ところでアップル・パイは英国が発祥と言われていますが、ご存知でしたか?
これも酸味の強い、果肉がしっかりした「料理用リンゴ」の産地だったからもしれませんね。欠点は長所を生むものです。

まだまだ奥が深い。日本の中の英国を探してみませんか。
出合いはとてもFEEL SO GOODな気分です。