Polo British Country Spirit

環境と文化を守る RESTOR(復元)と4つの「R」

環境問題は世界的な課題となっています。

なんでも壊して使い捨て。「こんなことは決して豊かではない」と、いまRESTOR=レストア(復元)の他に4つのRが注目されています。
それは、
・REFUSE=リヒューズ 環境を壊すものをうけつけない。
・REDUCE=リデュース 無駄をなくして使用を減らす。
・REUSE=リユース 繰り返し使う。
・RECYCLE=リサイクル 再資源化。
などです。「SDGs」の時代感をもっと心に留めようという話です。

いいモノは残す。進化させるべきは進化させる。
こうしたことは、ロンドンの街並や郊外の古き通りの建築にも感じます。空気までほっとします。そして、このような生活観や歴史の取り戻しは日本でも始まっています。

例えば、東京駅。1914年に駅舎が出来たのですが空襲で焼け落ち2階建てで建設。やっぱり元の形に戻そうと3階建てのドームホール付きになり、復元しました。

いまモールになっている「KITTEビル」。元の中央郵便局も歴史を残してあります。新しいビルを作ろうと「解体」の意見が出ましたが歴史的建造物です。なんとか残せないかということで外壁だけを残して新しいビルに張り付けてあります。外国でも人の目線で見ると伝統的。見上げると近代ビルというシーンに出合いますが、趣のある景観は少し心をホッとさせます。

横浜の赤レンガ倉庫も1911年から海運倉庫や米軍使用などの長い歴史があります。1989年倉庫としての用途の廃止が決まりました。でも再利用できないかと新しい発想の中で、今はエキゾチックなショッピングモールになっています。

途中の引き込み線の橋梁も板を張って、お洒落な歩道の橋に様変わりしています。

暮らしやファッションも同様です。新しさも、伝統も、暮らしの中に溶け込んでこそ価値があります。トラディショナルはFEEL SO GOOD!

「変えたくない懐かしさと新しい利便性」。
POLOも時代観を呼吸しながら「懐かしい新しさ」を模索していくただ一つのブランドだと思います。