Polo British Country Spirit

英国の宗主国。英連邦王国の繋がり。

現在のユナイテッド・キングダム。連合王国を指します。
日本では普通、英国だとかイギリスだとか言いますが、成り立ちからはユナイテッド・キングダム。略してUKと言われています。四つの王国からなる連邦です。

一般に、ユニオン・ジャックと言われる英国国旗にも理由が隠されています。
ユニオン・ジャックは艦船の上にはためくものの通称で、普通の英国旗の呼び方はユニオン・フラッグと言われるとか。この国旗、四つの国の旗を統合したものと言われています。

   
イングランド、スコットランド、北アイルランド、そしてウエールズの国旗を重ねたものです。


あれ?赤いドラゴンのウエールズの旗はどこへ行ったの?
実はイングランドとスコットランドが統合するずっと前、1282年からウエールズはイングランドの一部であったため吸収されました。

ところで、この英国旗。重ねると少しずれています。左右対称ではないのです。だから簡単そうでも、よその国の人はなかなか正しく描けません。

さて、このユナイテッド・キングダム。世界を見渡せば「英連邦王国」になっている国が少なくありません。世界にはエリザベス女王(エリザベス2世)を王様とする宗主国があります。これが英連邦王国です。
 
さっと上げれば、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ジャマイカ、バルバドス、バハマ、グレナダ、パプアニューギニア、ソロモン諸島、ツバル、セントルシア、セントビンセントグレナディーン、ベリーズ、アンティグアバブーダ、セントクリストファネイビスなどです。

みんな王様はエリザベス女王です。宗主国です。では英国王室が縛りを利かすのか?そんな事はありません。「君臨すれども統治せず」なのです。

みんな、英国の文化、自由度、開放度、政治的安定感を感じています。マインドが通じています。進化するトラディショナルです。
だから、これからも英国的なコンテンツが宗主国では穏やかに進化していきます。生活文化の研究では「要」ですね。これからは生活のヒントが多い宗主国からも目を離せません!