騎馬打毬とPOLO、中央アジアから始まった二つの馬上ラケットスポーツがロンドンで出会うことになるなんて。
それもポロビーシーエス杯の日に。ロンドンポロクラブからも副題でアングロ‐ジャパニーズフレンドシップカップと紹介されて、ポロ・ビーシーエスが文化交流をサポートする特別な1日になりました。
駐英大使の鶴岡公二氏もご家族で出席され日本人の方々も100人を超えました。
写真は騎馬打毬披露の後の大使によるスピーチ。中央はロンドンポロクラブチェアマンのハワード氏。
ロンドンポロクラブの会長で世界ポロ協会会長のニコラス氏からも祝福のインタビューをいただきました。
披露は2人で行われました。騎馬打毬のスタート前。
日本語が得意なハワード氏と今回取り仕切り役を演じられた山内卓氏とサポート役として橋田聖子氏。
会員の方の特別席もこの日は特別に日本人が沢山来場されました。
試合の風景
大使と共に。
POLOの試合の風景
ハーフタイム
そして表彰式。
気合が通じたのか当初の雨予想を覆し、素晴らしい天候の中で行うことができました。関係者の皆様ご協力どうも有難うございました。