POLO WOOD 吉野檜ウォータ

ポロ・ビーシーエス

POLO WOODシリーズ第1弾!「吉野桧ウォーター」新発売

世界最古の林業地である奈良県吉野の北東部、東吉野村にあるポロ・ビーシーエスの林業部が運営する「POLOの森 おおかみ舎」(日本で最後におおかみが発見された地であることから名付けました)東吉野工房でつくった、「吉野桧ウォーター」シリーズを発売します。

「吉野檜ウォーター」は、ポロの森から伐った檜をベースに、森に湧くきれいな天然水を使用して抽出したヒノキオイルと蒸留水に、ユズオイルをミックスして作りました。こだわりの爽やかで安らぎを感じる香り、安心の100%天然由来のミストスプレーです。お部屋の空間、カーペット、衣類などにスプレーしてください。(よく振ってお使いください)









【檜について】

桧(旧字では“檜”)は、現存する世界最古の木造建築である法隆寺にも多く使われる針葉樹です。強度、耐久性に優れることから、古くから神社仏閣や仏像などに使われてきましたが、今でも高級建築材以外にも、酒器、まな板、装飾品として使われています。その香りは、リラックス効果が高く、森林浴と同じような効果をもたらすといわれています。

また近年では、その抗ウイルス性や殺菌作用に注目した製品が開発されており、香りの効果に優れたアルマオイルとしてだけでなく、消臭効果もあることからお部屋のミストスプレーなどその用途が広がっています。




私たちは、この森で長年育成してきた杉や檜を枝葉まで無駄なく有効に使うことを目的に「ポロの森 おおかみ舎」を設立しました。ここでは、事業の持続可能性を高めるための様々な取り組みを行いながら、山の恵みで生きてゆくためのチャレンジを日々続けています。







※小瓶の吉野檜オイル(10㎖ & 30㎖)は近日発売予定

【オオカミについての参考文献】

『人間を除く全ての哺乳類の中で、かつて最も広い地域に生息していたのはオオカミである。
彼らはあらゆる環境において、その土地に適した食性や能力、肉体を獲得して生きてきた。そのたくましい姿は、人間にとって自然の力強さそのものであった。それゆえ人間は、オオカミを神として崇拝もしたが、文明を発達させ自然を支配しようとするようになる中で、いつしか自然の恐ろしさを象徴するものとして、恐れ、駆逐すべき存在と考えるようになっていった。そして20世紀前半ごろまでに、世界各地のオオカミを迫害し、絶滅に追い込んだのだ。』 (「オオカミと野生のイヌ」X-Knowledgesより)

【ポロ・ビーシーエス株式会社と「ポロの森」について】

当社は、1913年創業大阪船場発祥の公冠(株)と関連の公冠販売(株)の合弁で、社内の1ブランドであったPOLO商標を管理・マネジメントする会社として1990年に発足しました。ポロフォレスト事業部は、2008年にPOLOブランド創設40周年記念事業として、関連会社及び企業オーナーの山林を集約化して引き継ぎ、スタートしました。林業事業は、吉野林業地の一画、奈良県吉野郡東吉野村の北東部平野(ひらの)地区と、宇陀市榛原地区に所在する計約130haの自社森林(樹齢30年~120年)を中心に、作業道を整備した森林育成&素材生産を主な事業として展開しています。
森林管理の核となる森林作業道は、多雨と急勾配で知られる吉野林業地に最適な2.5m幅の奈良型作業道による“森に優しい壊れない道”を高密度に敷設しています。森林作業道を活用しての素材生産は、車両系(重機ウインチ集材→ハーベスター又は高級材の手造材→2トンダンプ搬出)システムと、作業道開設の困難な急斜地での架線系(作業道に集材→造運材は車両系と同じ)システムとを適宜組み合わせています。



【「ポロの森 おおかみ舎」とオオカミについて】

“ポロの森 おおかみ舎”は、ニホンオオカミが最後に暮らしていたとされる東吉野村にある自社工房です。オオカミは、自然界の頂点に君臨し、自然のバランスをとり、家族を愛し、仲間のきずなを大切にする動物と言われています。私たちはこの地で林業を営むだけでなく、家族や周りの仲間たちとのきずなを大切にして、地域での持続可能なビジネスと生活を目指しています。
例えば、これまで主に木材生産を中心とした吉野杉&檜を間伐して、木材市場や合板工場に卸すのが主な序業でした。しかし近年では近隣に稼働したバイオマス発電所に出資して、間伐残材の有効利用に努めています。また、森の資源を自ら加工して販売したり、新商品を開発したりして、付加価値商品の新しい販路の開拓を模索しています。
そこで、おおかみ舎では、自社所有林から伐採される吉野杉と檜の製材、杉や檜だけでなく林内に自生するクロモジや茶の木などからのアロマオイルの抽出、薪の生産や木工製品などを製作しながら、「POLO WOOD」ブランドとして新しい林業ビジネスにもチャレンジしています。