POLO WOOD

杉桧の人工林を中心としたポロの森。“樹齢150年の森林(もり)づくり”を目標に、木々が健康に成長できる太陽光と空間を健全に保つための密度管理を念頭に間伐を行っています。明るく健全な森林(もり)は、木材生産をはじめ多様な価値生産の場所だけでなく、多様な森林生態系を有する、多様な種、多様な遺伝子を含む環境の保全と改善にもつながります。