TIE COLLECTION
TIE COLLECTION
POLO BCS
POLO BCSが提案する、トラッドで
上質なライフスタイル。
その演出に欠かせないものの一つが
ネクタイです。
POLO BCSのネクタイは、シルク100％の糸を
西陣織の技術で織り上げたもの。
ブランドのこだわりが詰まった逸品です。
POLO BCS TIE の魅力
POLO BCS TIE の魅力
①京都西陣織の技術
POLO BCSのネクタイ地は、京都西陣織の技術を用いて織られています。
西陣織は、多色の糸を使用し美しい模様を織り出せることが魅力の一つです。その歴史は古く、高級着物帯の製造でも良く知られてきました。
高い技術力と多大な手間ひまが要求される西陣織。この伝統的な技術を活かし、良質で感度の高いネクタイをデザインしています。
②原糸はシルク100%
POLO BCSのこだわり。それはシルク糸100％でネクタイを作る事。
スーツの着こなしにおけるネクタイは、顔の印象を決める重要なパーツです。
人口素材のテカテカした光沢ではなく、深みのあるしなやかな光沢をもつシルクは、着用する方の品格を一層高めます。
また、シルクならではの柔らかなドレープとしっとりとした肌触りも特徴です。
③Made in Japan
生地製造、縫製、仕上げに至るまで、すべて国内で完結しています。
日本製品の代名詞である精密さ、丁寧さがネクタイの品質を確かなものとしています。
「Made In Japan」のネクタイは、単なるアクセサリーではなく、日本の美意識と職人技の結晶。
経験豊富な職人が作るPOLO BCSのネクタイをぜひ一度お手に取ってみてください。
京都府丹後の歴史
京都府丹後の歴史
京都府の北部に位置する、豊かな自然に囲まれた丹後地方。
この歴史深い地で、POLO BCSのネクタイ生地が丁寧に製造されています。
1300年以上前から、丹後地方は「シルク織物の産地」として広く知られ、独自の技術と伝統を守り続けてきました。
ここで作られるシルクは、その品質の高さで国内外から高い評価を受けており、
現在も多くの職人たちが伝統を守りながら新しい技術を取り入れ、世界に誇るシルク製品を作り続けています。
そんな伝統と革新が融合した地で、POLO BCSのネクタイ生地もまた、繊細な技術と厳選された素材で一つ一つ心を込めて作られています。
ラインナップ
ラインナップ
POLO BCSのネクタイは、下記店舗でもお取り扱いしております。
アピタ（ユニー）
足利店 宇都宮店 前橋店 高崎店 東松山店 亀田店 長津田店 長久手店、緑店、高蔵寺店、刈谷店、岡崎北店、妙興寺店、知立店
ヨシヅヤ
津島店 名西店 師勝店 清州店 太平通店 可児店
清水屋
春日井店 藤ヶ丘店 高山店 小牧店 中津川店